哺乳瓶消毒を減らす、便利グッズ!カネソン哺乳びん用インナーバッグの使い方

赤ちゃんキャンプ

息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!

哺乳瓶消毒を減らす、画期的アイテムを発見しました!🤩

ズバリ「哺乳びん用インナーバッグ」です!

Amazon.co.jp: カネソン(Kaneson) 哺乳びん用インナーバッグ(20枚入) 日本製 食品衛生法適合品 時短で衛生的 外出、夜間授乳、災害備蓄に 0か月~ 透明 : ベビー&マタニティ
Amazon.co.jp: カネソン(Kaneson) 哺乳びん用インナーバッグ(20枚入) 日本製 食品衛生法適合品 時短で衛生的 外出、夜間授乳、災害備蓄に 0か月~ 透明 : ベビー&マタニティ

消毒をMAX減らすには、使い捨て哺乳瓶で消毒をしなくて済むのが1番ですが、乳首が変わったら飲んでくれないんじゃないか…って心配で、なかなか試せていません😇

娘は、そもそも上手く吸えないタイプだったので、乳首の穴を大きくしたら、今度は飲み込めずに溺れるようなタイプ😂

乳首を変えて四苦八苦するよりも、ちょっと嵩張るくらいならいっかーと思っていたけど…

山にはまだ水道がないので、切実に消毒する量(正確には水の量😅)を減らしたい…!!

さらに、我が家は、160mlの哺乳瓶なので、今まで3本同時に消毒できていましたが、240mlの哺乳瓶の場合は、大きな寸胴でも2本が限界ですよね…😱

また、液体ミルクに乳首をつけて直で飲む場合には、アタッチメントが必要なので、哺乳瓶の消毒は省けますが、毎回アタッチメントを消毒するのは大変…😵


そんな、あなたに!←🤣

このインナーバッグを使えば、ミルクで汚れるのは乳首だけなので、消毒する量を劇的に減らすことができます❣️

しかも、インナーバッグに粉ミルクを必要量入れておけば、粉ミルクを哺乳瓶にうつす手間も省けます🥴

たしかに、レビューの低評価にあるとおり、瓶と袋が隙間なくピッタリ密着するわけではないので、目盛りは見にくいです…

けれど、そんなに細かく測る必要はないし、事前に家で重さを測りながら、目盛りとのズレを認識しておけば問題ありません😉

ちなみに、240ml専用商品ですが、我が家は160mlの哺乳瓶で使い、必要量+10mlの目盛りで作ると、必要量ピッタリが完成します⭕️

1枚あたり25円前後で、消毒量が減り、荷物も哺乳瓶1本と軽くなるので、お出かけにオススメです👍