夏のファミリーキャンプは暑さ対策必須!命を守る、キャンプ場の選び方

ファミリーキャンプノウハウ赤ちゃんキャンプ

息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!

夏キャンプでは、絶対必須、暑さ対策🥵

我が家のメインソリューションは「暑いところに行かない」😂

市街地に近くて、遮蔽物のない「公園キャンプ場」は、直射日光で体力を奪われ、いるだけでヘトヘトに😵‍💫


真夏☀️に、オススメのキャンプ場は3つ。

1. 標高の高い避暑対策地の「高原キャンプ場」🐄

近くの牧場でふれあい体験ができたり、搾りたての牛乳やヨーグルトは絶品😍

夜は一気に冷え込んで、最高30℃最低15℃など気温差に注意🥶

2. 水遊びが楽しめる「河原キャンプ場」🎣

場内の川で遊べるのはもちろん、釣った魚を塩焼きにして食べられるところも😋

生簀タイプや掴み取りは子どもも楽しめるけど、ガチの渓流釣りはボウズ覚悟で挑戦して😅

3. 木陰が気持ち良い「林間キャンプ場」🍃

直射日光がないだけで、こんなに変わるのか!ってほど、木陰の風は涼しくて気持ちいい🥰

カブトムシやクワガタムシがいたら、なお👍✨

⚠️遊泳可能な湖キャンプ場は要注意!!

湖は、標高が高い場所がほとんどで、気温が低い&水温が冷たくて、水遊びできないことも😱

小学生は飛び込んで遊んでいるけどw、赤ちゃんには寒すぎるので気をつけて〜😵

まとめ