キャンプで赤ちゃんに日焼け止めは必要ない?塗らないで済ませる対策

ファミリーキャンプノウハウ赤ちゃんキャンプ

息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!

日焼け止めを何度も塗り直すのって、面倒ですよね…😵‍💫

特にキャンプだと、汗ですぐ流れちゃうし、塗り直す自分の手が清潔とも限らない…😱

けど、赤ちゃんの肌はまだ弱いから、どの程度の日差しで日焼けしてしまうのかわからず、心配になりますよね😵

そんなときに、1番簡単で、1番有効な日焼け対策は、この2つです❣️

【1. 木陰サイトを選ぶ】

そう!日差しの下にいなければいいんです😎

夏は気温も高いので、公園のような芝サイトではなく、林間サイトや川沿いのキャンプ場を選ぶと、ほどよく木陰も風もあり、涼しく過ごせます🍃

空を見上げても眩しくなく、木漏れ日の下でお昼寝なんて最高ですよね😍

【2. ラッシュガードを着せる】

木陰にテントを張ったからと言って、ずっとその下にいてくれるわけではありません😅

日差しの下で遊ぶときは、UV機能付きの長袖ラッシュガードを着せるのがおすすめです🥰

肌寒いときは長袖で防寒着にもなるし、暑いときは水で濡らすと、気化熱で信じられないほど涼しくなります🤩

ワンサイズ大きいサイズを買っておくと、まだ小さいときは服がゆるくて着せ易く、その翌年も着られるので、使用頻度が少ないままサイズアウトするのを防げます👍

キャンプでも、海でも、川でも、水遊びで大活躍すること間違いなしです😉

あ、もちろん、ツバが大きかったり、ネックガードが付いてる帽子で、首の後ろを守るのも忘れずに!!⚠️

まとめ