コテージはダメ?【赤ちゃんキャンプの計画】①キャンプ場の選び方

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息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!

赤ちゃんをキャンプに連れて行く際に最も考えるべきことは、赤ちゃんに合わせた計画装備です。

赤ちゃんに合わせた計画とは、①キャンプ場の選び方②タイムスケジュールに大別することができます。

計画を立てる際の全体像となる、タイムスケジュールの立て方と、鉄板プランは、こちらの記事で解説しています。

今回は、赤ちゃんならではのキャンプ場の選び方や、おすすめのファミリーキャンプ場をご紹介します。

移動時間

そもそも赤ちゃんがチャイルドシートを好きか否かで変わりますが、好きな場合も、片道2時間を目安にするといいでしょう。

2時間であれば、途中グズってしまって休憩することになっても、1時間+休憩+1時間程度で、タイムラインが大きく崩れることはありません。

渋滞も考慮する必要があるので、近いに越したことはないですね!

ぶっちゃけ、息子はチャイルドシート大好きだったので、1歳過ぎで片道4時間に挑戦したりしていましたが、渋滞しないか気が気じゃなかったり、家への到着時間が大幅に遅れて、車の中で夕食をあげることになったり、大変でした。

また、2歳過ぎてからの方が、動きたい、助手席に座りたいなど、欲求が強く、主張の仕方も激しく、座っていられる時間が短くなりました^^;

歌を歌ったり、奇声を発したり、ご機嫌な息子1歳

ファミリーキャンパー向け

「ファミリーキャンプ場 地名」などで検索すると表示されるキャンプ場は、設備が充実していたり、ファミリーキャンプに必須の条件が整っていることが多いので、おすすめです。

必須の条件とは、1.市街地が近い、2.消灯時間が早い、3.子連れが多い、の3つです。

市街地が近い

子どもに、もしものことがあった場合、市街地が近いと、病院まで近いので安心です。

また、忘れ物をしてしまっても、すぐに買い出しに行けたり、万が一、夜泣きなどでキャンプを撤退するとなった場合、夜中の暗い山道をひた走るよりも、明るい市街に出れたほうが安心感がありますよね(;´∀`)

消灯時間が早い

公営の不特定多数が使用するキャンプ場では、消灯時間が徹底されておらず、夜中まで酔っぱらいの声やイケイケの音楽が聞こえることも…

必死に寝かしつけをした後に騒がれると、赤ちゃんが起きてしまって夜泣きしたらどうしようって不安を通り越して、イライラします(ー_ー;)w

消灯時間が早ければ早いほど、静かになるのも早いので、安心して夜を過ごせます。

子連れが多い

子どもは、泣いたり、叫んだり、暴れたり?、大人に比べてうるさいですよね笑

その最たるが、夜泣き。他のキャンパーの迷惑になってしまう恐れがる一方、こればかりは、万全に対策したからと言って防げるものではありません。

子連れが多いと、あちこちで泣き声があがっているので、お互い様の精神で、赤ちゃんの泣き声に寛容な環境になります。

だからといって、なんでも許されるわけではありませんが、子連れが少ないキャンプ場よりも安心して過ごせること間違いありません。

サイトの質

キャンプに不慣れな場合や、赤ちゃんの誤飲が心配な場合は、芝のサイトを選ぶと良いでしょう。

食べてしまっても、芝なら、必ずウンチと一緒に出てきます。

砂利サイトや林間サイトも、落ちているものは自然のものなので、基本的に食べても死にはしませんが、直径4cm以下の石は、喉に詰まって窒息する恐れがあるので注意しましょう。

また、大きめの石がゴツゴツしている河原サイトは、つかまり立ちや歩きはじめの頃は、転ぶと顔を切ることもあるので、心配な場合はやめましょう。

河原でコケて鼻や手にかさぶたの息子1歳半

サイトの広さ

区画サイトの場合、広いに越したことはありません。

隣のテントとの距離をとれるので、夜泣きなどの騒音で迷惑をかける心配も減りますし、子どもがテント周辺を探索した場合に、すぐに隣のサイトに侵入してしまうという事態も防ぐことができます。

一方、フリーサイトの場合、空いていれば、隣のテントと距離もとれ、子どもが自由に遊び回るスペースもとれて最高です。しかし、混んでいると隣のテントとの距離が近くなってしまうので、注意が必要です。

チェックイン・チェックアウト

アーリーチェックイン・レイトチェックアウトができるキャンプ場が安心です。

予測不能な赤ちゃんとの設営・撤収は、時間に余裕があって困ることはありません。

アーリーチェックインの場合は、10時前がおすすめで、設営し終わってから昼食の準備ができるからです。

レイトチェックアウトは、昼食の時間もあるので一概に言えませんが、朝食や朝の支度を終えて、撤収に3時間かけられると、心にゆとりを持てるはずです。

コテージはダメ?

最後に、赤ちゃんのキャンプに関する記事で、夜泣きが心配な場合にコテージを勧めているものがあります。

しかし、個人的にはあまりオススメできません。

まず、コテージと似たような建物に、キャビン、バンガロー、ロッジがありますが、コテージ以外は、宿泊施設というよりは、簡易的な小屋です。断熱材などが入っていなかったり、気密性も防音性もないので、外気温の影響を受けやすかったり、声は外まで丸聞こえだったりします。テントを建てる手間と時間は減りますが、防寒/暑さ対策はもちろん、夜泣き対策も必須です。

次に、コテージは貸別荘に近いスペックの建物が多く、防音性は住居と変わらない場合があります。ただその分、旅行+BBQという印象で、キャンプしている感は減ります。また、赤ちゃんを室内に置いておく場合は、誰か大人が見ていなければならず、屋外にいる時間はとても短くなってしまいます。

お値段もそこそこするので、だったら、もう旅行に行った方がいいんじゃない?と思ってしまいます^^;

そのため、キャンプを楽しみたいのであれば、子連れが多く”お互い様”と思えるファミリーキャンプ場をおすすめします。ファミリーキャンプ場の中には、夜泣きOKを公言しているところもあるので、調べてみてください。

おすすめのファミリーキャンプ場

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場

移動時間は都心から2時間以内と短く、ファミリー向けの芝サイトで、サイトの広さも十分です。

アーリーチェックインやレイトチェックアウトはありませんが、そもそもチェックインは9:30~、チェックアウトは~17:00と、時間にはたっぷり余裕があります。

更に、隣接している牧場が割引料金で遊べ、朝ご飯に牧場の牛乳と焼き立てパンが予約できるサービスがあるので、とても便利です。

リスッコ・ファミリーキャンプ場

移動時間は都心から2時間、赤ちゃんも夜泣きもOKなファミリー向けキャンプ場です。千葉県では珍しい林間サイトで、守谷海水浴場まで車で6分。海も山も楽しめます。全サイト、オートサイトで電源あり。トイレは温水洗浄便座、子どもトイレもあり。炊事場・洗面台でお湯が出るのはもちろん、お手伝い用の子どもシンクや子ども洗面台も完備。(2022年11月オープン予定)

次は・・・

キャンプ場が決まったら、タイムスケジュールを作りましょう!!

鉄板プランを大公開【赤ちゃんキャンプの計画】②タイムスケジュールの作り方