キャンプの焚き火で焼き芋!アルミホイルとキッチンペーパーで絶対失敗しない

ファミリーキャンプノウハウ赤ちゃんキャンプ

息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!

食べない子どもはいないと言っても過言でないほど、子どもはみんな大好き、焼き芋。

翌日の朝食や、おやつ、離乳食にもなる優れものなので、上手に黄金色に焼けたら最高ですよね😍

意外と知らない?焼き芋の作り方のコツは、一言で言うと【濡らして放置】😝
詳しく3つのポイントをご紹介します。

1.濡れた紙で包む


子どもの頃の焼き芋の記憶ってうろ覚えで、具体的な作り方を忘れちゃってる人多いですよね…かく言う私もその一人😅

お芋をそのままアルミホイルでくるんで焼くと、焦げて外はガチガチで可食部が減るわ、中はパサパサで喉に詰まる😭

キャンプ場のオーナーに教えてもらって、そう言えば、昔、濡らした新聞紙を巻いたかも😳って思い出すっていう😂

新聞をとっていない我が家は、キッチンペーパーで代用👍

トングで何度もひっくり返してもとれないように、ビッチリ、アルミホイルを巻きつけて💪

2歳の息子でもお手伝いできる!

2.直火に置かない

”焼き”芋だからって、火の上で燃やしちゃダメ🆖

焚き火の周りに置いたり、熾炭(おきずみ)の上に乗せて、じっくり放置するのがポイント😜

アルミホイルが少し焦げたり、虹色みたいなシミができたら、上下をひっくり返して💡

ゆうに1時間はかかるとみて、くれぐれも、早く焼き芋が食べたくて仕方なくて待ちきれない子どもには要注意⚠️🤪

3.太いお芋を選ぶ


経験則だけど、丸っこいお芋のほうが、しっとり甘くなる印象…放ったらかしすぎだから?😇

細くて小さいのは、すぐに火が通ってふかし芋みたいになっちゃうから、濡らす水の量を減らせば美味しくできるかも?…研究中🧐