息子は生後3ヶ月でキャンプデビュー、3歳までに50泊以上を経験。娘は生後2ヶ月でキャンプデビュー、毎日山でお昼寝。そんな2人の子どもを抱えながら、赤ちゃんも安心!夜泣きOK「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を作っている、森永ファミリーのママことエミリーが、自身の経験に基づき、赤ちゃんキャンプの完全マニュアルを作りました!
便利アイテム特集って、アイテム数多くないですか?😂
「たしかに、あると便利だけど…」
使う頻度が低かったり…
用途が限られていたり…
積載が大きかったり…
「必要かって言われると、そこまでは…」
そこで、高頻度、多用途、小積載の3条件を満たす、我が家の厳選したマストアイテムをご紹介します❣️
【1. ほうき】
地味に、めちゃくちゃ便利です😅
赤ちゃんキャンプでは、どんなに頑張ったところで、テント内に、土、砂、砂利、葉っぱ🍂落ちます…絶対!!!!😝
電動の掃除機やブロアーは、充電もしなきゃいけないし、積載も大きかったり、小さいと一度に吸える量が少なくて逆に手間だったり…
ほうきなら、一度に掃ける量も多く、積載も薄いので邪魔になりません👍
設営前に、地面を綺麗にするのにも使えるし、子どものお手伝いにも持ってこい😉
柄が長いもの、振り回すの好きだよねー🤪

【2. タープバッグ】
水を入れなくても自立するのが、マジ神😍ユニフレームの高いバケツ要らなかったってくらい😇
洗い物を運んだり、水を溜めて洗濯したり、落ちている自然の物を拾って遊んでいる時の入れ物にもなります👌
設営撤収で、小さな寝袋を入れれば、汚れを気にせずに、引きずって運ぶお手伝いも😘
タープバッグを引きずりながら、一生懸命よろよろ歩いて運んでいる姿は、健気で超かわゆす🥺❤️

【3. おしりふき】
逆に、持っていかないわけないじゃん?て感じだけど😋
手や口も拭けるのはもちろん、キャンプギアにこびりついた食べこぼしとかもスルっと拭き取れて助かる⭕️
100均のおもちゃクリップをつけておくと、チェアの肘掛けやテーブルの脚など、いろいろなところに引っ掛けられて便利🤩

おしりふきの袋に直接おもちゃクリップを付けるとツルツル滑ってとれてしまうので、100均のおしりふきケースがオススメ。ケースの中に、オムツ用のゴミ袋も入れておけるので便利です。
おしりふきのフタと違って粘着が弱くなることもないし、中のおしりふきが乾きやすいこともないかと思います。

ただ、注意したいのは、手をおしりふきで拭いても、手洗いの代わりにはなりません⚠️
よく、除菌ウェットシートで手を拭けば綺麗になったと思っている人いるけど、その後石鹸で手を洗って、真っ黒の水が出たことあります🤣
指紋の隙間に入り込んだ砂や土は、きちんと石鹸で手洗いしないと落ちません😱
そして、手洗い用の石鹸を置いていないファミリーキャンプ場意外と多い説😵
除菌ウェットシートは、あくまで手洗い+αで💡
どうせ持って行くなら石鹸がオススメ🥰←いつも水洗いで済ませてる人www
まとめ


