- 2023年7月22日放送のテレビ東京系「出没!アド街ック天国」は「千葉 勝浦」特集
- 第17位「キャンプ場」
- 番組で取り上げられたのは2つのキャンプ場
- ①日本初・常設ステージがある「リワイルド ミュージックフェス」
- ②関東唯一・子連れ家族専用「リスッコ・ファミリーキャンプ場」
- 他にも特徴のあるキャンプ場がいっぱい
- ③「移住者奮闘中」として第16位で取り上げられた「BLACKRUMS」
- ④温泉が第19位で取り上げられた「勝浦つるんつるん温泉直営オートキャンプ場」
- ⑤勝浦唯一のRVパーク「RVパーク&キャンプ214勝浦」
- ⑥勝浦老舗のキャンプ場「オートキャンプin勝浦まんぼう」
- ⑦1日1組限定「勝浦ナチュラススペースキャンプ」
- ⑧古民家1棟貸しのお庭で「Private Camp KEICA」
- ⑨春夏秋冬里山散策「勝浦チロリン村オートキャンプ場」
- ⑩大型有名キャンプ場「RECAMP 勝浦」
2023年7月22日放送のテレビ東京系「出没!アド街ック天国」は「千葉 勝浦」特集
昨年、最も日本列島が暑かった2022年7月1日。
東京、37.0℃。群馬桐生市、40.4℃。避暑地の軽井沢でさえ、31.0℃。そんな中、27.7℃だった「千葉 勝浦市」
「100年以上猛暑日しらずの街」勝浦が、酷暑の夏でも涼しい港町として、取り上げられました。
第17位「キャンプ場」
そんな勝浦のBEST17に輝いたのは、キャンプ場。海も山も満喫できる勝浦に、個性あふれるキャンプ場が今増えています。
番組で取り上げられたのは2つのキャンプ場
①日本初・常設ステージがある「リワイルド ミュージックフェス」
毎月音楽フェスが開催されています。
②関東唯一・子連れ家族専用「リスッコ・ファミリーキャンプ場」
今年5月にオープンしたばかりで、東京から移住してきた森永さんファミリーが作ったキャンプ場です。オーナーがキャンパーとして、こどもが夜中に泣いたらどうしようと心配になったことから、こどもがうるさくても大丈夫なキャンプ場を作ったそうです。
貯金をはたいて、長年放置されていた4,000坪の山を購入し、土木作業の経験がない夫婦が、手探りで森を開拓しました。炊事場には、こども用の流しもあって、パパとママのお手伝いもバッチリ。
他にも特徴のあるキャンプ場がいっぱい
勝浦には、大小様々なキャンプ場が10箇所以上あります。ここでは、有名なあと8箇所のキャンプ場をご紹介します。
③「移住者奮闘中」として第16位で取り上げられた「BLACKRUMS」
東京から家族で移住した齋藤さんが、廃材を利用してDIYで作り上げたキャンプ場です。併設されているキッチンカーの、ブリトーは絶品です。
④温泉が第19位で取り上げられた「勝浦つるんつるん温泉直営オートキャンプ場」
千葉で唯一名湯に選ばれた「勝浦つるんつるん温泉」が直営するオートキャンプ場です。全面芝生のサイトで、薪が無料で使い放題という大盤振る舞い!温泉が近いのが、魅力です。
⑤勝浦唯一のRVパーク「RVパーク&キャンプ214勝浦」
2023年にオープンした、RVパーク。車中泊だけでなく、焚き火ができるスペースがあるのも魅力的です。シャワーやトイレも新築で、ドッグランも併設されています。
⑥勝浦老舗のキャンプ場「オートキャンプin勝浦まんぼう」
勝浦で30年以上もキャンプ場を続けている老舗のキャンプ場といえば「勝浦まんぼう」。海まで歩いて行ける立地は魅力的です。シーカヤックなどマリンアクティビティも充実しています。
⑦1日1組限定「勝浦ナチュラススペースキャンプ」
1日1組最大50名まで受け入れ可能な、竹林のキャンプスペース。貸し切りなので、大人数のグループキャンプや、会社のイベントなども開催できます。
⑧古民家1棟貸しのお庭で「Private Camp KEICA」
古民家を1棟貸し切りながら、その裏庭でキャンプができます。古民家に寝ることもできるので、親・子・孫の3世代キャンプなど、初心者キャンパーから支持されています。
⑨春夏秋冬里山散策「勝浦チロリン村オートキャンプ場」
場内に、多くの桜の木や池があり、日本の四季・里山を感じることができます。ご主人からキャンプ場を受け継いた奥様が1人で切り盛りされているアットホームなキャンプ場です。
⑩大型有名キャンプ場「RECAMP 勝浦」
ファミリーに人気の、言わずと知れたキャンプ場「リキャンプ」の1号店は、勝浦だったんです。広々したサイトで、春はお花見キャンプができ、梅雨は紫陽花が満開になります。